宜野湾市議会 2022-03-15 03月15日-06号
ただ、令和2年度がゼロで、令和3年度が6億2,000万円となった経緯でございますけれども、これはちょっと個人的な主観にはなりますが、令和2年、3年に関しましては新型コロナウイルスの関係で、地方創生臨時交付金ですとかかなり国から手厚い補助をいただいたということもあって、キャッシュが非常に予想外に、予定外にかなり多く流入したというのもございます。
ただ、令和2年度がゼロで、令和3年度が6億2,000万円となった経緯でございますけれども、これはちょっと個人的な主観にはなりますが、令和2年、3年に関しましては新型コロナウイルスの関係で、地方創生臨時交付金ですとかかなり国から手厚い補助をいただいたということもあって、キャッシュが非常に予想外に、予定外にかなり多く流入したというのもございます。
⑧水釜第二町営住宅建替事業、施設使用開始時期、令和7年度予定。外構工事完了、令和9年度を予定。概算事業費内訳、24億6,600万7,000円。⑨第三保育所建替事業、施設使用開始時期、令和6年4月予定。概算事業費内訳、10億6,278万円。⑩屋良東部地区地域振興施設機能拡充事業、施設使用開始時期、令和4年4月予定。概算事業費内訳、14億3,347万円。
次に、調理業務委託、搬送業務委託等の支払いに関しましては、学校休業が予定外であったこと、また、学校再開の日程も流動的であったことから、学校休業時においては、施設等の点検・整備を行ってもらい、契約どおりの委託料を支払っております。 次に、⑥の第2波への想定、対応、対策についてお答えいたします。
今年度から市が点検業務を行うことになっておりましたので、10月頃の実施を計画しておりましたが、昨年は施設の焼却炉耐火材の破損及び設備の故障等により予定外の運転停止期間があり、施設内のごみ量が増加してしまいました。時期的にも年末に向けて施設内のごみ量を減らす必要が生じたことから、年次点検のための運転停止期間を確保することが難しくなりました。
今年度から市がその費用を負担しまして点検業務を行うということになっておりましたので、予算を計上いたしまして10月頃の実施を計画しておりましたが、昨年から今年にかけまして施設の焼却炉の耐火材の破損、それから設備機器の故障、こういうもので予定外の炉の運転停止期間がありまして、施設内のごみの量が増加してしまい、時期的に年末に向けて施設内のごみ量を減らす必要が生じたことから、年次点検のための運転停止期間を確保
ちょっと予定外ですけれども、見解お願いします。 ○上地安之副議長 市民経済部長。 ◎伊波保勝市民経済部長 伊佐哲雄議員の御質問にお答えします。まずは、今年度作成をしてございますパンフレットを大いに活用していきたいというところで現在考えてございます。また、新年度におきましては、新たにステッカーというところも、これまでの意見等も踏まえて作成をしていこうというところが一つございます。
繰越明許費の10款の小学校費の屋良小学校の敷地造成工事に関するものですけれども、先ほどの課長の説明では、いわゆる磁気探査関係のものが、予定外のものが入って、おくれているのだということなのですが、これは原因については、どういうものなのかというのは、私たちもまだはっきりわかりません。
よって、去る2月8日、中部市町村会等で住宅防音事業に係る政府要請を行った際、予定外ではありましたけれども、この問題を私のほうで取り上げまして、若宮防衛副大臣に米空軍にSACO合意を遵守させていただきたい旨の要請を行うとともに、三連協においても沖縄防衛局長、外務省沖縄大使、米国総領事を訪ね、厳重に抗議し、今後一切、旧海軍駐機場を使用させないよう強く申し入れをしたところであります。
よって、去る2月8日、中部市町村会で中部地域における住宅防音事業の問題解決に向けた要請を防衛省に行った際に、予定外でありましたけれども、私のほうから米空軍の旧駐機場使用の問題を取り上げまして、対応された若宮防衛副大臣に対しまして、米空軍にSACO合意を遵守させていただきたい旨の要請を行ったところであります。その後においても二度にわたり、航空機が旧海軍駐機場を使用したとの報道がなされました。
先ほど申しましたように、その後の説明で予定建設地予定外の物件であるということの説明を受け、その中で県からも新基地建設は絶対に阻止するという強い姿勢と言いましょうか、意志を確認することができました。
あとは、財政の部分ですけれども、今説明がありました、これまでは合併前の実績というか予想で出したけれども、実績でいろいろ思わぬ予定外のものもあってですね、違ってきてますということだったんですけれども、もしここであんまり細かい数値は一般質問でも、あるいは委員会審議でもできますのでいいんですけれども、合併の目的として我々はとにかくこういう高齢化社会に対応するために強い財政基盤をつくるというようなものが我々
一方で、通院分についてでありますが、所得の低い中での子育て費用のやりくりを苦心する中、家族の誰か一人でも風邪をひけば、予定外の病院の医療費がかさみ、生活費へのしわ寄せが大変であると、切実な思いが数多く寄せられています。医療費の通院分の無料対象年齢については、お隣の南風原町では既に中学校卒業までとなっており、また、糸満市におきましては、就学前までとなっております。
今回、皆様が補正予算に計上している金額では到底カバーはできないのですが、エッグファームも含め、食肉センターの予定外の費用についての、今後、どのようにお考えでしょうか。 ○議長(比嘉祐一君) 産業部長 金城進君。 ◎産業部長(金城進君) 小濱議員の計算では1トン当たり5万4,000円というお話でしたが、市のほうの試算では5万円の計算で先ほどの600万円という数字を出しています。
│ │ │なる大型台風の沖縄本││ │ │金融・IT産業│ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │島通過により、台風対││2 │1 │等集積基盤整備│ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │策による予定外作業
予定外に今期今議会の最後の質問者になりました。その理由は一般質問自体はメールで締切の1日前に送らせていただいたのですが、届いたのが翌日の午後であったということです。理由はわかりませんが、役場のシステムではたまたまあるということを聞きました。今回の件は文明の利器に頼り切ってはいけないなということを思いました。「メールで送ったら電話をしてください」と事務局からありましたが、そのとおりだと思いました。
予定外に今期今議会の最後の質問者になりました。その理由は一般質問自体はメールで締切の1日前に送らせていただいたのですが、届いたのが翌日の午後であったということです。理由はわかりませんが、役場のシステムではたまたまあるということを聞きました。今回の件は文明の利器に頼り切ってはいけないなということを思いました。「メールで送ったら電話をしてください」と事務局からありましたが、そのとおりだと思いました。
というのも、名護市はその一般財源に委託料とかいろんなものを使っていますが、それも節約といいますか、省けるものは省いて、あるいは今回、沖縄県にある一括交付金でできるものは一括交付金で回していくというように、当初予定外の支出に対して全庁的に補っていく取り組みも、姿勢も見せていただきたいというか、そういう取り組みもあるのかどうかも含めてお聞かせください。 ○議長(比嘉祐一君) 総務部長 山里將雄君。
ですからそこら辺、この新聞記事ではほかの市町村は納得してもらったと記事が載っていましたけれども、ただその中の3市1町の皆さんが異議を申し立てたということにこの記事からするとなっていますけれども、ぜひ今後は、やっぱり今おっしゃっていた対等な立場ということからもして、これはおかしいんだということはどんどん、今でもいいですから、将来でも今でも、本当は今から納得できないなら納得できないとやっていかないと、予定外
要するに3月いっぱいでは執行したと、これに予定外に4月になって、もうこの分だけはどうしても繰り越ししなければ、3月いっぱいで事業できなかったというものについては、自治法の146条第2項で、歳出予算の経費を翌年度に繰り越ししたときは、翌年度の5月31日までに繰越計算書を調査して、次の議会に上げなければいけないと。要するに例年6月に上げている、それは報告でいくのです。
これは予算も組んで段取りしているわけですから、予定外に国道事務所がそういう工事を再開したのか。また今回、我々がこの委託料の執行ができなくなると、あの豊崎地域の豊見城の利用計画などにどんな影響が出るのか、またいつぐらいには再開できるということになるのか非常に気になるところですが、そこまで話が及んでいたら教えてほしいと思います。